ニュースレター⑤
- asianlegacylibrary
- 2025年10月19日
- 読了時間: 2分
更新日:1月19日
こんばんは。ALL Japan事務局の素子です😊
ALL本部発行のニュースレターから、第5回をお届けします。
前回に引き続き、インド・ヴァラナシでの活動についてです。
インド・ヴァラナシ入力センター(VIC)は今年、大きな前進を果たしました🍀
そのひとつがネワール文字の訓練コースの開始❗ 古い経典や貴重な写本を守るための新しい挑戦が始まったんです。
ネワール文字には「プラチャリット」「ランジャナ」「ブジモル」の3種類があり、古代ネパールで生まれ、サンスクリット語やネワール語の経典に使われてきました🪷
今年の春、女性メンバー中心のVICチームが、特にプラチャリットとランジャナを重点的に学びました📔
その結果、これまで保存が難しかった写本も扱えるようになり、可能性が大きく広がったんです。
今まで手が届かなかった資料を保護して共有できるため、センター長ドヴィヴェディ氏も「これは大きな転換点です」と語っています。
✨未来につながるワクワクする一歩ですね。
ネワール文字の訓練はネパールのナーガールジュナ仏教研究所と連携して行われ、習得が難しい「ブジモル文字」の高度な訓練も同研究所では完了しました🎵🎵
ALLのチームは、古代文献のデジタル化で世界をリードする存在になりつつあります。
さらに今年は20周年を記念して、ヴァラナシ・ヒンドゥー大学と協力し、「ALL遺産管理インターンシップ」も開催🍀
2022年から150人以上の学生が参加し、転写やローマ字音写、デジタル入力を学んでいるんですよ。
若い世代が古代テキストを守る力をしっかり育んでいます。今後の展開が楽しみです😊
📖豆知識コーナー📖
✅ネワール文字:8世紀ごろカトマンズ渓谷で発達した古代文字。
✅プラチャリット:「一般的な🪑」の意味。日常的に使用。
✅ランジャナ:「美しい🌹」の意味。経典の写経に使用。
✅ブジモル:「蛇のような🐍」の意味。最古で複雑、習得は難関!




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