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【ネパールを心に抱いて❤️】

執筆者の写真: asianlegacylibrary
asianlegacylibrary
8月30日
読了時間: 2分

ALL Japan事務局の素子です。

ネパールの国境付近で大規模な土石流被害が発生し、ALL本部から報告が届きました。取り急ぎ翻訳してお届けします。


【ネパールを心に抱いて❤️】

これほど深い喪失と、大きな被害を目の当たりにすると、人生がいかに脆く、無常であるかを、あらためて感じずにはいられません。


すべては変わっていきます。永遠に変わらないものは、何もありません。


それでも、思いやりや優しさ、そして私たちがお互いにつながっているというきずなは、ずっと受け継がれていきます。


今回の悲しい出来事に心を痛めながらも、私たちのネパールの拠点であるカトマンズ・センターと、NIBS(Nagarjuna Institute of Buddhist Studies)のチームが無事だったことに、心から感謝しています。


NIBSは、1980年にミン・バハドゥール・シャキャ氏が設立した、ネパールに伝わる貴重な仏教の智慧を守るための研究・保存機関です。


シャキャ家は、40年以上にわたってNIBSの活動を受け継いできました。


ALLも、その歩みに寄り添いながら、ネパールに残る大切な智慧の遺産を守る活動に取り組んでいます。


私たちのエグゼクティブ・ディレクター、エマ・ルイスは、昨日NIBSセンターを出発し、インドにあるALLバラナシ・センターへ向かいました。


写真は、彼女(赤い服)がネパールでチームと過ごした時間の中から、私たちに届けてくれた、あたたかなひとときの様子です。


苦しんでいる方々に、支えといたわりが届きますように。


悲しみの中にいる方々が、少しでも慰めを見いだせますように。


そして、こんな困難なときだからこそ、私たちが互いにつながっていることを、忘れずにいられますように。


慈悲こそが、無常への私たちの応えでありますように。

 
 
 

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