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古代の叡智勉強会 参加者の声

  • 執筆者の写真: asianlegacylibrary
    asianlegacylibrary
  • 6月1日
  • 読了時間: 2分

こんばんは。

ALL JAPAN事務局です。


今夜は5月28日開催

「第7回 古代の叡智勉強会」に参加された

えいこさんのご感想をお届けします!


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「空(くう)を見るのと涅槃(ねはん)を達成するのは、どっちが先か?」

皆さんはすぐに答えられますか?


今回のテーマは「空正見(くうしょうけん)」。ソフィー先生が初心者向けにかみくだいて説明してくださるということで楽しみにしていました。

でも、いざ始まってみると…めっちゃ難しい! 復習クイズの時点で、「空」「涅槃」「菩提心(ぼだいしん)」など、初心者の私には初耳の単語が次々と登場し、完全に置いていかれた気分でした。


それでもアーカイブを3回見返し、「空」を見た先に続く修行の道のりが少しずつ見えてきたのです。


たとえば、「菩提心」が芽生えるとまだ駆け出しの「子どもの菩薩」、そこから「空」を見て一人前の菩薩となり、さらに修行を経て、ようやく「涅槃」に至るそうです。


涅槃の意味すら知らなかった私ですが、タイで見た金ぴかの涅槃像が、どれほどすごい存在だったのかが、わかりました。あの表情は、「空」を見て、さらに長く厳しい修行を積んだ人の境地が宿っていたんですね。


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えいこさん、気づきに満ちた感想をありがとうございました。


あなたも古代の叡智に触れて、空を見たいと思いませんか?

今なら「第7回 古代の叡智勉強会」のアーカイブをご寄付によって観ることが可能です。

あなたの中の何かが変わるかもしれません。


 
 
 

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